その(2) 参加前→1日目あたり
phpmatsuri を知ったのは、PHP勉強会でした。
その中で、安藤さんがNYからSkypeでLithiumについてをやったときでした。
その時是非出てみようと思ったのです。
しかし、参加費は¥22,000と安くない上、最近卒論ばっかりで Part-time job にいっていないので、もしかしたらかなりの負担かもしれないなぁ。
というのを、一瞬思ったものの、HAHAHA参加しちゃったぜ!!もう逃げられん。
という心の中での格闘がありました。
結果的には、参加費なんぞ忘れるくらい素晴らしい経験ができました。
1日目
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体調も完全でないせいか寝坊してしまい、phpmatsuriならぬ、1人phpundou-kai (PHP Sports day)
をやっている気分でした。
しかも、逆方向に走ったりで、予定よりもずっと遅れて基調講演を途中から聴くという醜態を晒してしまいました。
が、よしおかさんの講演の重要な部分は聞き逃さずに済んだかなと。
事前にTwitterでも言っていたとおり、英語と日本を両方で発表しておりました。
個人的には、下手くそでも、Simple English でもいいから英語で何か質問してやろうという気分になるような
そういう基調講演でした。 → ( http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/ )
正直な所、僕の英語は酷いものですが、部分部分で使い始めています。(失敗前提で)
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Symfony2 Work Shop (Kris Wallsmith)
Symfony2 界隈で活躍している、KrisさんからのWork Shop ということで
翻訳なしなので、頑張って聴きつつソースコードを見つつ Symfony2 の世界を味わいました。
(途中から @mackstar が翻訳してくれましたが…)
ここで、LTでもお話した、 symfony-bootstrapper について英語で頑張って聞いてみましたが、
どうやら Kris さんはまだ知らないようでした。
しかし、なんとか伝わった…。なんとかなるもんだ…。
(結論として、何かプロジェクトを作って遊ぶとしたら Sandbox を使うべき。)
(3) へつづく