[user]
  name  = #NAME#
  email =#MAIL_ADDRESS#
[core]
  excludesfile = /home/#USER_NAME#/.gitignore
  autocrlf     = false
  editor       = vim 
[alias]
  b    = branch
  f    = fetch
  l    = log --graph --pretty=full --stat
  ci   = commit -v
  sh   = show -p --stat
  st   = status
  stat = status
  sw   = checkout
  di   = diff
[color]
  diff   = auto
  status = auto
  branch = auto

alias が便利。

git l でなんのファイルが変更されたかもとか、Author、Commiter両方の表示とか
をできるようにしました。

ドキュメント書いておりますか?

ここのところ、 管理上の問題から OpenPNE 3.4 のチュートリアルをSphinx を利用するような形式に変更しようと思っている。

しかし、問題が発生。(小さいながらも)

Sphinxのコードハイライトの機能として

.. code-block: php

  <?php
  echo "hogehoge";

とやると、Pygments とやらがいろいろしてくれて
コードを見やすくしてくれるという洒落た機能がある。

しかしながら、<?php を省略してしまうとハイライトされない、という事実に気づき落胆した。

ってことで、Pythonのコードを久々に読んだ。
といっても僕はPythonは1週間くらいしか触ったことの無いPython入門者状態なので
ものすごく手探り。


TracのシンタックスハイライトでPHPのタグを省略可能にしてみた
http://d.hatena.ne.jp/pasela/20090421/trac_pygments

のような知恵も見つかり、

さらにはSphinxの優れたドキュメントで、拡張らへんの話しに辿りついたので、やってみた。

conf.py の一番下のほうに追加

import pygments
from pygments.lexers import get_lexer_by_name

def setup(app):
    app.add_lexer('php-inline', get_lexer_by_name('php', startinline=True))

これだけ。

あとは、<?php がなくてもハイライトさせたいコードの場合以下のようにやる

.. code-block: php-inline

  echo "hogehoge";

これで、できた!
正しい方法かは知らん!!!!!

(ちなに、自分の環境は Sphinx 0.6.5のようだ)

mongoDBをちょっと触ったら楽しかったので
本格的に導入してみる

あと、Doctrine2用のODM (relational databaseじゃないので ORMじゃない)
を使ってmongoDB厨になろうと思う。

Debian lennyのデフォルトではaptで取得はできない。

なので、最初、バイナリ取得して、init.dスクリプト書いて
とか面倒なことをやっていたが、よくよくドキュメントを見ていたら
パッケージとやらがあるようだ。

http://www.mongodb.org/display/DOCS/Ubuntu+and+Debian+packages

$ sudo vim /etc/apt/sources.list

で、以下の行を追加

deb http://downloads.mongodb.org/distros/debian  5.0 10gen
$ sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv 7F0CEB10

鍵周りうんぬん。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install mongodb-stable

これだけ。

ひとまず、

$ mongo

とかやると
ハイパーモンゴタイムが始まる。